クランクイン!
  •  生誕140年を迎える谷崎潤一郎の「秘密」を原案にした映画『或る女たらしの死』が、池袋シネマ・ロサ(東京)にて12月4日より公開されることが決定。併せて、ポスタービジュアル、本予告、場面カットが解禁された。 耽美と官能の作家として知られる文豪・谷崎潤一郎が今年生誕140年を迎えることを記念して、「TANIZAKIReimagined」シリーズと題し、5月に『JOTARO』(原案「饒太郎」)、『お艶殺し』(原案「お艶殺し」)の2作品が公開。このたび、前2作品に続き、同シリーズより『或る女たらしの死』が公開される。
     原作「秘密」は、1911年に発表された谷崎潤一郎初期の短編小説。女装という“もうひとつの人格”を手に入れた主人公が、一人の女性との出会いを通じて、秘密に彩られた不可思議な関係へと引き込まれていき、自分自身の内面に潜む欲望に気付く物語だ。
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