クランクイン!
  •  岡田准一、松坂桃李、清野菜名、瀬々敬久監督が26日、東京国際映画祭『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』舞台あいさつに登壇。岡田がピアノにかける想いや音作りの裏話を披露した。 “689トリオ”と呼ばれた作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九。彼らが走り抜けた「青春」「友情」そして「挑戦」。逆境の中、時代を切り開いた男たちが魂を紡いで作り上げた「SUKIYAKI」の誕生秘話を、事実に基づいたフィクションで映画化する。
     本作の主人公であり、物語の核となる天才作曲家・中村八大を演じるのは岡田准一。メガホンをとるのは、瀬々敬久。八大の相棒となる作詞家・永六輔を松坂桃李、世界を笑顔にした歌手・坂本九を仲野太賀が演じる。
     完成した本作を観た感想を岡田は「映画としての面白さが詰まった作品になった」、松坂は「映画館で見るべき作品ができた。ぜひ耳でも目でも体全体で本作を体感して最後まで楽しんでもらいたい」と語り、作品の手ごたえを感じている様子。脚本を読んだ感想を聞かれると、岡田は「いろいろな方の人生が描かれていて、3人のやり取りのうまさを感じた」と語った。清野は「実在の方を演じるのは責任を強く感じたけれど、岡田さんがピアノを演じるシーンがたくさんあることがわかっていたので楽しみでした」と明かした。
  • 続きを読む