クランクイン!
  •  早瀬憩主演のホラー映画『呪いのスマホ』より、呪いの元凶“木の下さん”がユラ(早瀬)を執拗に追い詰める「呪いの本編映像」が解禁された。 映画『この夏の星を見る』(25年)で第17回TAMA映画賞最優秀新進監督賞や第39回高崎映画祭新進監督グランプリを受賞した山元環監督が、次にカメラを向けたのは「スマホ」。コロナ禍における“つながり”を描いた山元監督が、本作では、その“つながり”そのものが牙をむく現代の呪縛と深遠な恐怖を、完全オリジナルストーリーで描き出す。
     今回解禁されたのは、主人公・ユラ(早瀬)が、怪異“木の下さん”による容赦ない恐怖に直面する、息をのむ本編映像だ。
     誰もいない静寂に包まれた保健室。ベッドで一人休んでいたユラの耳に、部屋の外から扉を叩く音が何度も響く。不思議に思ったユラが入り口の方を見ると、ドアのすりガラス越しに、ゆらりと歩いてくる“木の下さん”の影が。引きつったいびつな声を上げながら、廊下からドアや窓を叩き、じりじりと迫ってくる。逃げ場を失ったユラは、恐怖のあまり震えながら布団を頭まで深くかぶり、息を殺して気配が遠ざかるのをただひたすら待ち続ける。
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