『ロッキー』(1976)で、アカデミー賞3部門を獲得したシルヴェスター・スタローン。『タクシードライバー』や『大統領の陰謀』といった「強敵」を抑えて快挙を達成した一方で、両親の祝福を得られなかったことに悲しみを覚えたと明かした。 Peopleによると、このたび『CBS Sunday Morning at 92NY』に出演したスタローンが、1977年のアカデミー賞授賞式について、「自分が受賞するなんてあり得ないと思いながら座っていた。信じられないかもしれないが、ライバルの脚本家までがやって来て『君が勝つことはない』ときっぱり言われたんだ」とコメント。それゆえ作品賞の受賞を告げられた時は、「冗談だろう」と思ったそうだ。
客席の拍手を耳にした時は、まるで身体が椅子に張り付いたようになったと振り返り、「高揚感があったわけはない。むしろ少し悲しかった。家族で祝いたかったのに、そうはならなかった」と口にした。
客席の拍手を耳にした時は、まるで身体が椅子に張り付いたようになったと振り返り、「高揚感があったわけはない。むしろ少し悲しかった。家族で祝いたかったのに、そうはならなかった」と口にした。