クランクイン!
  •  9月17日スタートの大東駿介主演ドラマ『絶望できない男』(カンテレ/毎週木曜25時15分)の第3話に、お笑いコンビ・金属バット(小林圭輔・友保隼平)が出演することが決定。金属バットはコンビそろって初のドラマ演技となる。出演を決めた裏側には、主演の大東との特別な絆があるという。
    ■パンチラインだらけの本作。一番見てほしいのはやっぱり「金属バットとの共演」
     本作は、1億超の借金を抱え、すべてを失ったどん底からのリスタートを怒とうの“しゃべくり”で駆け抜けるジェットコースターコメディー。
     高校の同級生だった小林と友保が2006年に結成した金属バットは、『M‐1グランプリ』(ABCテレビ)や『THE SECOND』(フジテレビ)で数々の旋風を巻き起こし、今年は『上方漫才大賞』で奨励賞を受賞するなど、独自のスタイルで「地下のカリスマ」からお笑い界の中核へと躍り出た実力派コンビだ。
     そんな彼らが本作で演じるのは、主人公・奥本(大東)の波乱万丈な人生に絡んでいくヤクザの辛島(小林)と甘木(友保)。トレードマークの坊主頭の小林と、ワンレン長髪の友保が、奥本を追い詰めていく。
     金属バットにとって、ドラマ初演技となる本作。ドラマどころか、テレビへの出演自体をあまりせず、劇場に軸足を置いたお笑い一筋の2人が、今回出演を決めた裏側には、主演の大東との特別な絆があった。
     実は小林と大東は、ともに大阪府堺市出身で小学3年生の頃からの親友。この解禁にあわせてTVer限定で配信されるスペシャルインタビューでも「小3の時、友達の家でスーパーマリオブラザーズをやったときからの付き合い」と大東が語る通り、二人の関係はとても長い。この特別な関係を粋に感じた相方の友保も、“ハゲの連れが呼んでるっていうから来たわ”と出演を快諾した。
     金属バットとの初共演について、大東は「“このシーンに今自分ができる最上級を持って行こう”っていうピークが、毎作品1つぐらいはあるんですけど、この作品には、それが何個もあって。車に跳ねられるシーンもそうやし、ホームレスのシーンもそうやし。“絶望できない男”の壮絶な人生が4話の30分に凝縮されてるんです。そうなると自分も芝居のパンチラインが増えていくんやなと。ただ、個人的に一番の見どころはやっぱり“金属バットとの共演”ですね。あれは学生時代の俺たちと今の姿が重なりすぎました」と語る。
  • 続きを読む