クランクイン!
  •  映画『ルックバック』より、主人公・藤野(出口夏希)と京本(蒔田彩珠)がひたむきに漫画に捧げた時間を切り取った、ペンの走る音が印象的な本編映像が解禁された。 藤本タツキによる同名漫画を是枝裕和の監督・脚本・編集により実写化する本作は、漫画を描くことに情熱を注ぎ、二度と戻らないかけがえのない時間を共に過ごした二人の少女たちの成長と喪失を描く。
     漫画の腕に絶対の自信を持つ藤野(出口)と、彼女に憧れを抱きながらも圧倒的な画力を秘めた京本(蒔田)。漫画へのひたむきな思いで結ばれたふたりを、ある日思いもよらない出来事が襲う。原作と同様に、小学生時代から始まるふたりの13年間の軌跡を、繊細かつみずみずしく描き出す。
     今回解禁されたのは、藤野の部屋でともに机に向かい漫画を描く藤野と京本の日常を切り取ったシーン。
     キャラクターを描く藤野と背景を描く京本がそれぞれペンを走らせる音や、原稿の紙が擦れる音が印象的に響く中、藤野が描き上げた原稿を覗き込みながら「そこもう少しシンプルな方がキャラクターが立つかな」と語りかけ、京本が「そっか、つい描きすぎちゃった」と応じるなど、二人の自然体な会話が聞こえてくる。
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