クランクイン!
  •  『それでも恋するバルセロナ』や『ミッドナイト・イン・パリ』、『サン・セバスチャンへ、ようこそ』など、ヨーロッパを舞台にした作品を手掛けてきたウディ・アレンの新作が、スペインの公的資金を獲得し、10月から同国マドリードで撮影を開始することが分かった。 VarietyやDeadlineによると、『WASP 2026』(『ウディ・アレン スプリング プロジェクト 2026』の略)と仮題のつけられた本作は、全編フランスにて、フランス語で撮影された『Coup de Chance(原題)』(2023)以来の作品となる。
     『アニー・ホール』と『ハンナとその姉妹』、『ミッドナイト・イン・パリ』でオスカーを獲得し、豪華キャストを起用した作品を数多く手掛けてきたアレンだが、「#MeToo」運動をきっかけに、養女への性的虐待疑惑が再び注目を集めたことを受け、映画製作が難しくなっているようだ。
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