映画『オブセッション 災愛』の大ヒットを記念してトークイベントが開催。本作と同じく、低予算の長編デビュー作『カメラを止めるな!』で大ヒットを記録した上田慎一郎監督がゲストとして登壇し、MCのあんことともに作品の魅力を語った。 すでに一度、本作を鑑賞していたという上田監督だが、この日は劇場で観客とともに二度目の鑑賞。改めて本作の感想を尋ねると、「一度目の時は、僕のとなりが若いお姉さんだったんですけど、ずっと指の間から映画を見ていて、まさに『もう見たくないけど、見たい…』という感じで、その気持ちがすごくわかりました。今日は、何が起こるかはわかっているので、ちょっと客観的に見られたけど、考えうる最悪なことばかり起こる映画でした(苦笑)。『最悪、最悪』と思いながら見ていました」と明かした。
特に主人公の青年・ベアに対しては、「『もっと動けよ!』と思うところがたくさんありました(笑)」と、自身が“ワン・ウィッシュ・ウィロー(願いの柳)”を使用したことによって次々と起こる惨事に対し、なすすべもなく立ち尽くす主人公に厳しいツッコミを入れる。「あまり見ないタイプの主人公と言えるかもしれません。動きが脇役ムーブというか、次に死ぬヤツのムーブなんですよね(笑)。でも(実際にこういうことが起きたら)頭が真っ白になってこうなるのかもしれない、思考が停止するんだろうなと思いました」と語る。
特に主人公の青年・ベアに対しては、「『もっと動けよ!』と思うところがたくさんありました(笑)」と、自身が“ワン・ウィッシュ・ウィロー(願いの柳)”を使用したことによって次々と起こる惨事に対し、なすすべもなく立ち尽くす主人公に厳しいツッコミを入れる。「あまり見ないタイプの主人公と言えるかもしれません。動きが脇役ムーブというか、次に死ぬヤツのムーブなんですよね(笑)。でも(実際にこういうことが起きたら)頭が真っ白になってこうなるのかもしれない、思考が停止するんだろうなと思いました」と語る。