クランクイン!
  •  9月4日公開の映画『ヒンド・ラジャブの声』のカウテール・ベン・ハニア監督が初来日することが決定。8月18日に新宿武蔵野館にて、ハニア監督とプロデューサーが登壇する先行上映会が実施される。 本作は、世界が傍観した悲劇の実話を基に描く、魂が震える実録ドラマ。第82回ヴェネチア国際映画祭にて銀獅子賞(審査員大賞・グランプリ)受賞を含む驚異の8冠を達成し、第98回アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートを果たした。
     監督・脚本を務めるのは、フィクションとドキュメンタリーの境界を探求し続けてきたチュニジア出身の気鋭カウテール・ベン・ハニア。ひとりの男性を通して難民問題や格差社会をシニカルに描き第93回アカデミー賞で国際長編映画賞にノミネートされた『皮膚を売った男』(2020)、ISに加わった姉妹と残された家族たちに迫り第76回カンヌ国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞、第96回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にもノミネートされた『Four Daughters フォー・ドーターズ』(2023)など、確かなキャリアを積み重ねてきた。
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