クランクイン!
  •  46年目を迎え、世代を超えて愛され続ける青山メインランド ファンタジースペシャル ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』が、今年の夏も上演される。4年間にわたり主人公のピーター・パンを演じてきた山崎玲奈は、今回がラストフライング。新たなアプローチで革新的な作品作りを実践してきた演出・振付の長谷川寧にとっても、今年がラストイヤーとなる。開幕に先駆け、メディア向けにゲネプロが公開され、キャストによる囲み取材も行われた。※山崎玲奈の「崎」は「はしごだか」が正式表記 ラストフライングを前に、山崎は「ずっとあこがれだった作品なので、ラストと言われてしまうとすごく寂しくて。終わっちゃうんだ、と思っていたんですけど、キャストのみなさんを含め、皆さんの熱量で寂しいだなんて言っていられないくらいの楽しさで、あっという間に毎年恒例のピーター・パンの空気に染まりました」と、寂しさを感じつつもそれを上回る熱量で稽古してきたと自負。「11代目として、悔いなく出し切れるように頑張りたい。最後なので、とにかくこれまでで一番カッコいいピーター・パンをお見せしたいです」と、力強く語った。
     今年初参加となる内海啓貴は「最速のフック船長を目指して稽古に取り組んできました。見どころは(ピーター・パンとの)一騎打ち。剣先が見えなくなるくらいの速さです。僕らが稽古の中で培ってきた殺陣を観ていただきたいです」と、スピード感あふれるフックを見せたいと意気込んだ。
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