クランクイン!
  •  自身の最高傑作との呼び声高い『オデュッセイア』の日本公開を9月に控えるクリストファー・ノーラン監督。同作に全力を注いだために、次回作を作るまで、「少なくとも」3年は要すると明かした。 Varietyによると、ノーラン監督は最近出演した情報番組『トゥデイ』で、「自分自身の体力の限界、そして関係者全員の体力の限界に達した」と述べ、「つまり『オデュッセイア』ですから、撮影が困難を極めるのは当然です。『オデュッセイア』を映画化するというのに、困難を感じないなら、それは相応しい仕事をしていないことになる」と言及。そのため、次回作に取り掛かるには、十分身体を休める必要があると明かしたという。
     ホメロスによる古代ギリシャ叙事詩を、長編映画史上初めて全編IMAXフィルムカメラで撮影した『オデュッセイア』は、トロイア戦争で勝利を収めたオデュッセウスの、苦難に満ちた帰還の旅を描く。オデュッセウス役をマット・デイモンが演じるほか、彼の妻ペネロペをアン・ハサウェイ、息子テレマコスをトム・ホランドが演じ、ゼンデイヤ、ルピタ・ニョンゴ、ロバート・パティンソン、シャーリーズ・セロンら豪華キャストが脇を固める。
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