クランクイン!
  •  映画『ヒンド・ラジャブの声』より、日本版の特報映像・ティザービジュアル、新場面写真9点が解禁された。 本作は、世界が傍観した悲劇の実話を基に描く、魂が震える実録ドラマ。第82回ヴェネチア国際映画祭にて銀獅子賞(審査員大賞・グランプリ)受賞を含む驚異の8冠を達成し、第98回アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートを果たした。
     この度、本作の日本版特報映像と日本版ティザービジュアルが解禁。特報映像の冒頭で記されるのは、ハニア監督による<決して忘れない、忘れてはいけない>という映画作家としての覚悟が伝わる言葉だ。
     2024年1月29日、赤新月社のボランティアスタッフが1本の緊急電話を受ける。電話の声は幼い少女で、「あたしをうってる」と助けを求めてきた。スタッフが彼女から話を聞く中で分かったのは、電話はイスラエル軍による攻撃下にあるパレスチナ・ガザ地区からで、彼女が6歳であること、名前はヒンド・ラジャブということだった。スタッフたちは状況に応じて電話を替わりながら「切らないで、話し続けて」などと励まし続けるが、彼女を救出したいという思いとは裏腹に状況は刻一刻と悪化し、次第にいらだちや激しい動揺に襲われていく。
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