映画『脛擦り(すねこすり)の森』の公開初日舞台あいさつが4月10日に開催され、主演の高橋一生、共演の蒼戸虹子、黒崎煌代、そして監督の渡辺一貴が登壇した。 映画を観終えたばかりの観客に高橋が「いかがでしたでしょうか?」と問いかけると、客席から温かい拍手がわき上がった。渡辺監督はあいにくの天気の中で劇場に足を運んだ観客に感謝を述べつつ、「どんよりとした曇りだったり、晴れ間がさしたり、雨が降ったり、みなさんにとっては大変な時においでいただきましたが、この映画にとってはふさわしい天気なんじゃないかと思っております」と笑みを浮かべた。
岡山県に伝承される妖怪すねこすりを題材にした本作について、脚本を最初に読んだ際の印象を問われた高橋は「セリフも少なくて、淡々とお話が進んでいくように見えますが、実際にロケ地での撮影を経験すると、台本の世界がなぜ端的だったのかというのがわかる。僕らで膨らませるための台本であり、現場の世界観を吸収して、さらに膨らんでいく台本なんだと感じました」と振り返った。
蒼戸は「ひとつ気になり出すと、全部が怖く見えてくるというか、台本を読んでいままで感じたことのない感覚になりました。でも、違う世界の話ではなく、本当にありそうだなと感じるのもすごく面白いなと思いました」と語る。
岡山県に伝承される妖怪すねこすりを題材にした本作について、脚本を最初に読んだ際の印象を問われた高橋は「セリフも少なくて、淡々とお話が進んでいくように見えますが、実際にロケ地での撮影を経験すると、台本の世界がなぜ端的だったのかというのがわかる。僕らで膨らませるための台本であり、現場の世界観を吸収して、さらに膨らんでいく台本なんだと感じました」と振り返った。
蒼戸は「ひとつ気になり出すと、全部が怖く見えてくるというか、台本を読んでいままで感じたことのない感覚になりました。でも、違う世界の話ではなく、本当にありそうだなと感じるのもすごく面白いなと思いました」と語る。