クランクイン!
  •  『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』で、若き日のハン・ソロ役に抜てきされるも、シリーズ初の赤字を記録するなど不遇を経験したオールデン・エアエンライク。そんな彼が今、ブロードウェイの舞台『ベッキー・ショー』でキャリア最高の評価を得ている。 オールデンは、『ブルージャスミン』や『ヘイル、シーザー!』などに出演した後、「スター・ウォーズ」シリーズで絶大な人気を誇るハン・ソロを主人公にした『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の主演に抜てきされた。しかし、同時期に公開された歴史的大ヒット作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』や『デッドプール2』、『インクレディブル・ファミリー』のあおりをうけ、世界累計興行収入は約3.9億ドルにとどまり、前作『最後のジェダイ』の約13.3億ドルや、同じスピンオフ作品の『ローグ・ワン』の約10.5億ドルに到底及ばない結果に。また監督の交代をうけて製作費が膨れ上がったこともあり、シリーズ初の赤字作品という烙印を押されてしまった。
     その後は、2023年にクリストファー・ノーラン監督のアカデミー賞受賞作品『オッペンハイマー』、2025年には異例の大ヒットを記録したホラー映画『WEAPONS/ウェポンズ』に出演するなど、着実にキャリアを積み重ねてきた。そして現地時間4月6日、ヘレン・ヘイズ・シアターにて初日を迎えたピューリッツァー賞最終候補作品『ベッキー・ショー』で、ブロードウェイデビューを果たした。
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