クランクイン!
  •  “忘れ去られたヌーヴェルヴァーグの名匠”ギィ・ジル監督の没後30年を経て日本公開となる長編初監督作品『海辺の恋』より、アザーカット12点が解禁された。 本作は、揺れ動く若者たちの愛のはかなさを描いた自伝的作品。短編映画『Au biseau des baisers』(1959)をいたく気に入ったフランス映画界の巨匠ジャン=ピエール・メルヴィルが資金の一部を援助し、3年の歳月を経て完成。ロカルノ映画祭で批評家賞を受賞した。
     主演のダニエル・ムースマン、ジュヌヴィエーヴ・テニエに加え、友人役としてギィ・ジル本人も同名の役で出演。さらに、監督の熱意や才能、魅力に引かれジャン=ピエール・レオ、ジャン=クロード・ブリアリ、アラン・ドロン、ジュリエット・グレコなど時代を象徴するスター俳優たちがカメオ出演していることも特徴のひとつだ。
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