女優の鳴海唯が、ドラマ『テミスの不確かな法廷』(NHK総合/毎週火曜22時)で存在感を示している。 本作は、作家・直島翔の同名小説を実写化した法廷ヒューマンドラマ。発達障害を抱えた裁判官・安堂清春(松山ケンイチ)が、自らの特性と向き合いながら難解な事件に挑む姿を描く。
鳴海が演じるのは弁護士の小野崎乃亜。東京の大手法律事務所に勤めていたが、挫折を経験し、安堂と向き合う中で変化していく役どころである。
小野崎は弁護士という仕事に真摯(しんし)に向き合う一方で、明るく前向きな性格の持ち主。物語の中では、松山演じる安堂や、遠藤憲一扮する門倉とのコミカルなやり取りも印象に残る。
例えば、第6話では、一家4人が惨殺された「前橋一家殺人事件」の再審請求に関わるべきか悩む安堂が、ふと「僕は宇宙人なのに」とつぶやく場面がある。その言葉に対し、小野崎は「どういう意味ですか?」と問いかける。答えに詰まる安堂に対し、「もしかして…遠くの物とか動かせたりします?」と続け、否定されると「な〜んだ、ちょっとだけ期待したのに」と残念そうに返す。わずか1分ほどのやり取りだが、緊張感の続く物語の中で、ひと息つける場面となっていた。
鳴海が演じるのは弁護士の小野崎乃亜。東京の大手法律事務所に勤めていたが、挫折を経験し、安堂と向き合う中で変化していく役どころである。
小野崎は弁護士という仕事に真摯(しんし)に向き合う一方で、明るく前向きな性格の持ち主。物語の中では、松山演じる安堂や、遠藤憲一扮する門倉とのコミカルなやり取りも印象に残る。
例えば、第6話では、一家4人が惨殺された「前橋一家殺人事件」の再審請求に関わるべきか悩む安堂が、ふと「僕は宇宙人なのに」とつぶやく場面がある。その言葉に対し、小野崎は「どういう意味ですか?」と問いかける。答えに詰まる安堂に対し、「もしかして…遠くの物とか動かせたりします?」と続け、否定されると「な〜んだ、ちょっとだけ期待したのに」と残念そうに返す。わずか1分ほどのやり取りだが、緊張感の続く物語の中で、ひと息つける場面となっていた。