クランクイン!
  •  英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)が主催する英国アカデミー賞のノミネーションが、現地時間1月27日に発表された。最多ノミネートとなったのは、ポール・トーマス・アンダーソン監督がレオナルド・ディカプリオとタッグを組んだ『ワン・バトル・アフター・アナザー』。先に発表された米アカデミー賞で最多ノミネート記録を更新した『罪人たち』は次点となった。 最多14部門にノミネートされた『ワン・バトル・アフター・アナザー』は、一人娘を因縁の男に誘拐された元活動家を主人公にした風刺ドラマ。本作で主演男優賞にノミネートされたディカプリオは、これが7度目の英国アカデミー賞候補となり、ダニエル・デイ=ルイスやマイケル・ケイン、ローレンス・オリヴィエらが持つ最多ノミネート記録に並んだ。またアカデミー賞候補から外れたチェイス・インフィニティも、主演女優賞候補に名を連ねた。
     これに続き、13部門でノミネートを獲得したのは、『ブラックパンサー』のライアン・クーグラーが監督を務めるサバイバルホラー『罪人たち』。クロエ・ジャオ監督の『ハムネット』と、ジョシュ・サフディ監督の『マーティ・シュプリーム』が、それぞれ10部門で続いた。
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