クランクイン!
  •  映画『国宝』が、第98回アカデミー賞(R)のメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされた。同賞のノミネートは日本映画初となる。併せて、李相日監督、スタッフから喜びのコメントが到着した。 日本で1月18日までの227日間で観客動員1370万人、興行収入193億円を突破した本作は、国内の多数の映画賞を席巻。数々の映画賞にノミネートされ、50以上の受賞をする快挙を成し遂げ、アメリカで開催される世界最高峰の映画賞「第98回アカデミー賞」へのノミネートが有力視されていた。
     そしてこのたび、第98回アカデミー賞において本作が日本映画初となる「メイクアップ&ヘアスタイリング賞」にノミネートされた。同賞で日本映画の受賞はなく、今回初めてのノミネートとなる。
     映画芸術科学アカデミーが主催し、世界で最も有名な映画賞であるアカデミー賞。その中でも、メイクアップ&ヘアスタイリング賞は、映画でのメイクアップとヘアスタイリングの技術を称える部門で、2018年『ウイストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』、2020年『スキャンダル』で日本出身のカズ・ヒロ氏が受賞したことでも知られている。
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