クランクイン!
  •  阿部サダヲ、広瀬すず、深津絵里らが出演、野田秀樹が作・演出を務めるNODA・MAPの第28回公演『華氏マイナス 320°』より、メインビジュアルが解禁。併せて野田から直筆コメントが到着した。 知的にして不敵な、観客の想像をかきたてる、野田からの挑戦状のようなタイトル『華氏マイナス 320°』。作家レイ・ブラッドベリが1953年に発表した『華氏451度』はディストピアSF小説だったが、この戯曲は、野田曰く「正しくない科学に基づいた、正しくないSF(サイエンス・フェイクション)」だという。
     舞台のはじまりは、とある化石の発掘現場。そこでは久しぶりにさまざまな化石の骨が次々と発掘されるものの、発掘チームは目もくれない。そう、彼らが捜しているのは、「謎の骨」なのだから―。この「謎の骨」の「謎」をめぐって、物語は現代から中世、さらには古代をも往還(おうかん)していく。果たして「謎の骨」の正体とは?
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