クランクイン!
  •  北村有起哉が主演を務め、仲間由紀恵が共演する木曜劇場『小さい頃は、神様がいて』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の最終回が18日の今夜放送される。 本作は連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK総合)や『最後から二番目の恋』シリーズ(フジテレビ系)で知られる岡田惠和による完全オリジナル脚本のホームコメディー。2人の子を持つ小倉渉(北村)と、その妻・あん(仲間)を中心に、登場人物たちの人生模様をユーモラスかつ温かく描き出す。
    ■最終回あらすじ
     渉とあんは、それぞれクリスマスムードの街を歩きながら、お互いのことを考えていた。一方、たそがれステイツの一階で暮らす永島家ではクリスマスの飾りつけ真っ最中。サンタが来るのを楽しみにしている子どもたちを見て、慎一(草刈正雄)とさとこ(阿川佐和子)は、「サンタさんは絶対来るよ」と話す。
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