クランクイン!
  •  2000年に公開された『グラディエーター』でアカデミー賞主演男優賞を獲得したラッセル・クロウが、続編『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』について、「1作目のどこが特別だったのか、制作陣が理解していない実に残念な例」と痛烈なコメントを寄せた。 地元オーストラリアのラジオ局Triple Jのインタビューを受けたラッセルは、自身が出演しなかった『グラディエーターII』に対して、「名前を出すまでもないけれど、最近公開された続編は、1作目のどこが特別だったのか、制作陣が全く理解していないことを示す、実に残念な例だ」と発言。「特別だったのは、華やかさでも状況でも、アクションでもない。道徳心だ」と続けた。
     そして「撮影中は、日常的に闘った。キャラクターの道徳的な核を守るために、日々戦ったんだ」と述懐。彼が演じた主人公マキシマスにセックスシーンを盛り込むよう提案があったことに触れ、「マキシマスのセックスシーンや、そういったシーンを撮影すると、何度も言われたけれど、彼のパワーを奪うようなものだ。妻がいながら、他の女性と寝ているのか!? 何の話だ!と思った」と明かした。
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