クランクイン!
  •  米俳優のジョニーデップが、7日、千葉・幕張メッセで開催された「東京コミックコンベンション 2025」(以下、「東京コミコン 2025」)の「セレブステージ」に登壇。撮影会&サイン会が大幅に遅れ、到着が危ぶまれたが、無事に日本のファンの前に姿を現した。 6日と7日の2日間来場し、サイン会と撮影会に応じる予定だったジョニー。ジョニーの公式来日は、主演作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(2017)のプロモーション以来、およそ8年半ぶり。また、ジョニーがサイン会・撮影会をコミコンで行うのは、今回の「東京コミコン」が<世界初>となる。
     しかし6日の回が大幅に押してしまい、ジョニーは遅い時間まで対応していたが、それでも対応できなかった人たちは翌日に振り替えて、サイン&撮影に応じることになっていた。
     ところが7日もジョニーの到着が大幅に遅れたようで、14時ごろには、前日の夕方のチケットを持っている人のみしか整列できない状態に。
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