映画『ウィキッド 永遠の約束』の日本語吹替版で、エルファバ(シンシア・エリヴォ)役の高畑充希、グリンダ(アリアナ・グランデ)役の清水美依紗ら9名が前作から続投することが発表された。併せて吹替版予告映像が到着した。 本作は。20年以上愛され続けている不朽のミュージカルを映画化し、ブロードウェイミュージカル映画化作品において全世界興行収入歴代1位という金字塔を打ち立てた『ウィキッド ふたりの魔女』の最終章。
ジョン・M・チュウ監督が再びメガホンを取り、アカデミー賞にダブルノミネートされたことでも話題となったシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデや、ジョナサン・ベイリーらキャストも再集結。名作小説『オズの魔法使い』で少女ドロシーが迷い込んだ〈オズの国〉で、最も嫌われた“悪い魔女”と最も愛された“善い魔女”の過去が、それぞれの視点から語られていく。
自由のため孤独に戦う“悪い魔女”エルファバ役(シンシア・エリヴォ)の吹き替えを引き続き担当するのは高畑充希。
前作の大ヒットについて「字幕も吹替も両方観たよ! と言ってくれる方が多くて、凄く嬉しかったです。私も映画館まで観に行って、何回観ても感動しました」と喜びを露わにした高畑は、お気に入りの楽曲について「エルファバとグリンダが今作で歌う『フォー・グッド』という曲は、ふたりの歴史を感じたシーンだったので本当にウルっとしましたし、今回初めてグリンダ役の美依紗さんと一緒に歌えて嬉しかったです」とコメント。
さらに最終章となる本作は「とても胸がきゅっとなり、人生を考えさせられるような壮大な物語になっています」と語った。
ジョン・M・チュウ監督が再びメガホンを取り、アカデミー賞にダブルノミネートされたことでも話題となったシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデや、ジョナサン・ベイリーらキャストも再集結。名作小説『オズの魔法使い』で少女ドロシーが迷い込んだ〈オズの国〉で、最も嫌われた“悪い魔女”と最も愛された“善い魔女”の過去が、それぞれの視点から語られていく。
自由のため孤独に戦う“悪い魔女”エルファバ役(シンシア・エリヴォ)の吹き替えを引き続き担当するのは高畑充希。
前作の大ヒットについて「字幕も吹替も両方観たよ! と言ってくれる方が多くて、凄く嬉しかったです。私も映画館まで観に行って、何回観ても感動しました」と喜びを露わにした高畑は、お気に入りの楽曲について「エルファバとグリンダが今作で歌う『フォー・グッド』という曲は、ふたりの歴史を感じたシーンだったので本当にウルっとしましたし、今回初めてグリンダ役の美依紗さんと一緒に歌えて嬉しかったです」とコメント。
さらに最終章となる本作は「とても胸がきゅっとなり、人生を考えさせられるような壮大な物語になっています」と語った。