「ゴジラ」新作アニメシリーズの制作決定が、シンガポールで開催された「Anime Festival Asia Singapore 2025」のステージ上にて全世界に向けて発表され、コンセプトアートが公開された。 1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣王「ゴジラ」。2023年に公開された『ゴジラ-1.0』は国内だけでなく全世界でも大ヒットとなり、第96回アカデミー賞(R)視覚効果賞を獲得した。さらに、ハリウッド版第5作『ゴジラ×コング 新たなる帝国』は全世界興行収入845億円を突破している。そして、70年以上の歴史を持つ「ゴジラ」は、山崎貴監督による最新作『ゴジラ-0.0』の製作も決定し、最強の怪獣王として君臨し続けている。
「ゴジラ」新作アニメシリーズは、実写映画も含め今までのゴジラ作品では類を見ない、「“ゴジラの力を宿す”少年が主人公」という、シリーズ70年以上の歴史を振り返っても初のチャレンジとなる衝撃作。
「ゴジラ」新作アニメシリーズは、実写映画も含め今までのゴジラ作品では類を見ない、「“ゴジラの力を宿す”少年が主人公」という、シリーズ70年以上の歴史を振り返っても初のチャレンジとなる衝撃作。