お笑いコンビ・千鳥がMCを務める『チャンスの時間』（ABEMA）の#332が19日に放送される。今回の#333では、多額の借金を重ね、“心が無くなる病”＝「心無病」にかかっているというお笑いコンビ・相席スタートの山添寛を救うべく、緊急企画「今山添が危ない！心を取り戻せ！『心無病』山添救出スペシャル！」を実施する。 番組では、山添を知り尽くす相席スタート・山﨑ケイ、さらば青春の光・森田哲矢、ダイタク、ミキ・亜生がスタジオに集結。芸人たちの証言から山添が本当に「心無病」にかかっているのかを診断し、大悟の指示のもと治療を試む。
ゲストにモデルでタレントのゆうちゃみ、ゆい小池を迎えたスタジオでは、集結した芸人たちが心を無くしてしまった山添について次々コメント。山﨑は「元々は熱い人間味のある男だった」と語り、「僕の場合は金の無心をされる。それをする奴は心が無い」と断言する森田は、これまで山添に貸した金額についてもと言及します。また、地元の先輩・後輩という関係性の亜生は「昔はあんな人じゃなかった…」と悲しみをにじませ、同期であるダイタク・吉本大は「本当に治してほしい」「このままだと僕と同じ道を…」と複雑な表情を見せる。
ゲストにモデルでタレントのゆうちゃみ、ゆい小池を迎えたスタジオでは、集結した芸人たちが心を無くしてしまった山添について次々コメント。山﨑は「元々は熱い人間味のある男だった」と語り、「僕の場合は金の無心をされる。それをする奴は心が無い」と断言する森田は、これまで山添に貸した金額についてもと言及します。また、地元の先輩・後輩という関係性の亜生は「昔はあんな人じゃなかった…」と悲しみをにじませ、同期であるダイタク・吉本大は「本当に治してほしい」「このままだと僕と同じ道を…」と複雑な表情を見せる。