藤木直人が主演を務めるドラマ『最後の鑑定人』(フジテレビ系/毎週水曜22時)がクランクアップを迎え、藤木をはじめ、白石麻衣や松雪泰子ら主要キャスト陣のコメントが到着。鑑定人という自身初の役どころを演じきった藤木は「もう(難しい用語)せりふを覚えなくていいんですね(笑)」とユーモラスに語り、最後まで現場を盛り上げた。 小説家・岩井圭也の同名小説をドラマ化した本作は、かつて科捜研のエースとして活躍した主人公が科学捜査を用いて難事件を解決へ導いていくサイエンス×ミステリー作品。
藤木は孤高で人に興味がない偏屈科学者・土門誠(どもん・まこと)を演じる。白石は土門のバディで人の嘘を見抜くのが得意な“変人”研究員・高倉柊子(たかくら・しゅうこ)役、松雪は科学警察研究所法科学部の副部長を務めるスゴ腕研究官・尾藤宏香(びとう・ひろか)役。その他、迫田孝也、中沢元紀らが共演する。
この度、最終話の放送に先がけて撮影現場がクランクアップを迎えた。
主要キャスト陣で最初に撮影を終えたのは、科警研研究官を演じた松雪。「みなさんより一足先に撮影終わってしまいさみしいです。藤木さんや白石さんはまだここから終盤の撮影があると思いますが、お体に気をつけて最後まで撮影ください。3ヵ月間本当にありがとうございました」と語り、元夫役の藤木とガッチリ握手を交わしてお互いをいたわった。
藤木は孤高で人に興味がない偏屈科学者・土門誠(どもん・まこと)を演じる。白石は土門のバディで人の嘘を見抜くのが得意な“変人”研究員・高倉柊子(たかくら・しゅうこ)役、松雪は科学警察研究所法科学部の副部長を務めるスゴ腕研究官・尾藤宏香(びとう・ひろか)役。その他、迫田孝也、中沢元紀らが共演する。
この度、最終話の放送に先がけて撮影現場がクランクアップを迎えた。
主要キャスト陣で最初に撮影を終えたのは、科警研研究官を演じた松雪。「みなさんより一足先に撮影終わってしまいさみしいです。藤木さんや白石さんはまだここから終盤の撮影があると思いますが、お体に気をつけて最後まで撮影ください。3ヵ月間本当にありがとうございました」と語り、元夫役の藤木とガッチリ握手を交わしてお互いをいたわった。