ABEMAのドキュメントバラエティ番組の新シリーズ『愛のハイエナ season4』#10が2日夜に放送された。#10ではスタジオゲストに浜田ブリトニーが登場し、自身のギャル時代や、霊感商法に1500万円散在した時代を振り返った。 スタジオには、漫画家でタレントの浜田ブリトニー、お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長が登場。「リアルタイムでやってたの、黒ギャル」と語る浜田ブリトニーは、パギャル(=中途半端ギャル)時代の写真を公開。「高校の時は黒ギャル、それで白ギャルやってブリトニーっていう段階があった」「20歳の時がギャル全盛期だった」と自身のギャル歴を振り返た。
また、「占いとか行きすぎて8年間で1500万くらい使っちゃったの」と霊感商法に騙された過去についても触れた浜田ブリトニーは、「グッズ買ったり、セミナー行ったり」「年間でセミナー受けると、セミナーゲストで違う占い師を連れてきて、そっちの占いに行く」と洗脳時代を回顧。「霊感商法のマルチみたいなセミナーに行っちゃって、広告塔にされかけた」「やばいと思って抜け出した」と洗脳から脱するきっかけを振り返ったものの、「それが去年の夏ぐらい」「たまにお祓い行ったりする」と明かし、スタジオからは「まだあぶないな、大丈夫かな?」と心配の声が上がった。
また、「占いとか行きすぎて8年間で1500万くらい使っちゃったの」と霊感商法に騙された過去についても触れた浜田ブリトニーは、「グッズ買ったり、セミナー行ったり」「年間でセミナー受けると、セミナーゲストで違う占い師を連れてきて、そっちの占いに行く」と洗脳時代を回顧。「霊感商法のマルチみたいなセミナーに行っちゃって、広告塔にされかけた」「やばいと思って抜け出した」と洗脳から脱するきっかけを振り返ったものの、「それが去年の夏ぐらい」「たまにお祓い行ったりする」と明かし、スタジオからは「まだあぶないな、大丈夫かな?」と心配の声が上がった。