現在公開中の横浜聡子監督作『海辺へ行く道』より、エンドソング「La chanson de Yoko」のスペシャルMV映像が解禁。併せて同曲を、唐田えりかが自身が演じたヨーコとして歌唱していることが発表された。 本作は、知る人ぞ知る孤高の漫画家・三好銀の晩年の傑作「海辺へ行く道」シリーズを映画化。主演を務めるのは、約800人のオーディションを経て主演を射止めた15歳(当時13歳)の俳優・原田琥之佑。麻生久美子、高良健吾、唐田えりか、剛力彩芽、菅原小春、諏訪敦彦、村上淳、宮藤官九郎、坂井真紀ら個性豊かな大人たちに加え、蒼井旬、中須翔真、山崎七海、新津ちせなど、実力派の若手俳優たちが集結。さらに、ラップトリオ・Dos Monosのフロントマン・荘子itが、初の映画音楽を担当した。
第75回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門Kplusにて正式上映され、特別表彰を獲得。また、瀬戸内国際芸術祭2025にて、8月に3回上映された。映画ながら、現代アート作品のひとつとして芸術祭に参加するまれな作品となった。なお、同芸術祭での映画の参加は本作が初となる。
第75回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門Kplusにて正式上映され、特別表彰を獲得。また、瀬戸内国際芸術祭2025にて、8月に3回上映された。映画ながら、現代アート作品のひとつとして芸術祭に参加するまれな作品となった。なお、同芸術祭での映画の参加は本作が初となる。