斎藤工が主演を務め、永尾柚乃が共演するドラマ『誘拐の日』(テレビ朝日系/毎週火曜21時)の最終回が2日の今夜放送される。 本作は『シグナル』『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』などのヒット作を生みだした韓国のスタジオASTORYが2023年に製作した同名連続ドラマを、丑尾健太郎の脚本、深川栄洋の演出でリメーク。斎藤工演じる心やさしきマヌケな誘拐犯と、永尾柚乃演じる記憶喪失の天才少女が超異色タッグを結成し、次々と襲いかかる危機を乗りこえながら犯人捜し&逃亡劇を繰り広げる、巻き込まれ型ヒューマンミステリーだ。
■最終回あらすじ
妻・汐里(安達祐実)の通報により、泣き叫ぶ凛(永尾)と引き裂かれ、県警捜査一課に逮捕されてしまった政宗(斎藤)。頼みの綱の所轄刑事・須之内(江口洋介)も犯人隠避容疑で取り調べを受ける身となり、もはやなすすべなしの状況と思われた。
■最終回あらすじ
妻・汐里(安達祐実)の通報により、泣き叫ぶ凛(永尾)と引き裂かれ、県警捜査一課に逮捕されてしまった政宗(斎藤)。頼みの綱の所轄刑事・須之内(江口洋介)も犯人隠避容疑で取り調べを受ける身となり、もはやなすすべなしの状況と思われた。