クランクイン!
  •  公開中のトム・クルーズ主演映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が、2025年公開の洋画初&最速で興行収入50億円を突破。これを記念して、過去作で吹替を担当した広瀬アリスからお祝いコメントが到着し、第5弾入場者プレゼントとして<50億突破記念スペシャルイラストカード>の配布が決定した。 公開以来、記録を更新し続けてきた本作は、公開8週目を迎え、ついに2025年公開の洋画として初めて、最速で興行収入50億円を突破。7月13日までの累計成績は、動員325万4858人、興行収入50億5333万4540円を記録した(※配給調べ)。
     そんな快進撃を続ける本作が2025年の映画界を引き続き牽引していることを祝して、シリーズ第6作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』および前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』で、イーサンを翻弄する美貌の闇のブローカー=ホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ・カービー)の吹き替えを担当した広瀬アリスから、お祝いのメッセージが到着。
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