櫻井翔が21日、神奈川県内で行われたドラマ『放送局占拠』制作発表会見に、共演の比嘉愛未、瀧内公美、ソニン、ぐんぴぃ、戸次重幸と共に出席。「嘘だろ…」と思う現場でのエピソードを明かした。 櫻井が刑事・武蔵三郎を演じる“占拠シリーズ” は、2023年の『大病院占拠』、2024年の『新空港占拠』と続編が制作され、今作『放送局占拠』は3作目となる。
櫻井は「シリーズも2作目、3作目と続き、しかも1年に1回のペースでできていること、とてもうれしく思っています。特に小さい子どもたちからの反響も多いということで、現場でもすごくモチベーション高く撮影に励んでいる毎日です」とニッコリ。櫻井は汚れた衣装と顔に傷メイクをした状態で登壇しており「制作発表ということで、みなさんまっさらな状態で登壇されてるわけですけれども、なぜか僕だけ衣装を汚され、顔には傷がつき、今日ここに来るまで僕は一体何があったんだ、という状態で登壇してます」と笑い「1話からもう既にこういった状態から始まるような、スリリングなスピード感のある展開となっております」と作品の展開についてもアピールした。
櫻井は「シリーズも2作目、3作目と続き、しかも1年に1回のペースでできていること、とてもうれしく思っています。特に小さい子どもたちからの反響も多いということで、現場でもすごくモチベーション高く撮影に励んでいる毎日です」とニッコリ。櫻井は汚れた衣装と顔に傷メイクをした状態で登壇しており「制作発表ということで、みなさんまっさらな状態で登壇されてるわけですけれども、なぜか僕だけ衣装を汚され、顔には傷がつき、今日ここに来るまで僕は一体何があったんだ、という状態で登壇してます」と笑い「1話からもう既にこういった状態から始まるような、スリリングなスピード感のある展開となっております」と作品の展開についてもアピールした。