スタジオカラーとサンライズがタッグを組んで制作する「ガンダム」シリーズ最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』(日本テレビ系/毎週火曜24時29分)の第6話「キシリア暗殺計画」が13日に放送。「情報量が多い」「急にゼータになるな」などの反響が集まった。 シムス・アル・バハロフ大尉に連絡を取り、サイコミュ搭載のMA(モビルアーマー)・キケロガを持ち込ませたシャリア・ブル。3日後にキシリア・ザビとサイド6の大統領・ペルガミノによる非公式な会合が行われるこのタイミングで動き出したギレン・ザビ派の彼の動きを怪しむアセットはエグザベに注意を促す「あの木星帰りは危険だ」と。
一方、カネバン有限公司の社長・アンキーはシャリアに呼び出され密会。「何事もなくジークアクスを返却してくれるなら謝礼を支払ってもいい」と提案されるも、次の対戦相手“トゥエルブオリンピアンズ”のオーナー・アマラカマラ商会への嫌な予感を口にする。この商会は素性が知れない上に、近くには人体実験を行っている連邦軍の研究施設があるのだ。これ以上の深入りは危険だと判断したアンキーは、懸賞金目当てに赤いガンダムのことを通報し、ジークアクスを置いて行くことを決断する。
一方、カネバン有限公司の社長・アンキーはシャリアに呼び出され密会。「何事もなくジークアクスを返却してくれるなら謝礼を支払ってもいい」と提案されるも、次の対戦相手“トゥエルブオリンピアンズ”のオーナー・アマラカマラ商会への嫌な予感を口にする。この商会は素性が知れない上に、近くには人体実験を行っている連邦軍の研究施設があるのだ。これ以上の深入りは危険だと判断したアンキーは、懸賞金目当てに赤いガンダムのことを通報し、ジークアクスを置いて行くことを決断する。