クランクイン!
  •  Netflixから製作費をだまし取ったとして起訴された『47RONIN』の監督カール・リンシュに、懲役30ヵ月の判決が下された。カールはすでに有罪を認めており、量刑判断に際して、同作でタッグを組んだキアヌ・リーヴスらが寛大な処分を求める嘆願書を提出していた。 Varietyによると、カールはSFドラマシリーズ『White Horse(原題)』の製作費としてNetflixから受け取った製作費約1100万ドルを詐取したとして、電信詐欺と資金洗浄の罪で有罪判決を受けた。彼はこの資金を使い、仮想通貨やぜいたく品の購入に費やしたという。
     『47RONIN』への出演を機に親しくなったキアヌは、この裁判中、カールを擁護する嘆願書を提出。「薬物の誤用やその他の問題によって彼の精神状態が悪化し、自己破壊行為や誇大妄想が増幅され、人間関係、仕事、そして『White Horse』の完成能力に影響が出る状況が生じたと私は考えています」などと訴え、監督がメンタル問題を抱えていることを理由に、寛大な処分を求めていた。
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