クランクイン!
  •  ロブ・ライナー監督夫妻を殺害した容疑で逮捕、起訴された息子のニック・ライナー。彼を担当していた弁護士が、裁判を前に、この件から離れることを明らかにした。公選弁護人が後を引き継ぐという。 Varietyによると、現地時間1月7日、罪状認否を予定していた法廷で、ニックの弁護士アラン・ジャクソンが担当を降りると述べた。ジャクソンは過去に、ハーヴェイ・ワインスタインやケヴィン・スペイシーといった著名人の裁判を担当している。今後は公選弁護人のキンバリー・グリーンが引き継ぐといい、予定されていた罪状認否は2月23日に延期された。
     ジャクソン弁護士は裁判所の外でメディアの取材を受け、事件から降りた理由については倫理的な観点から詳しく明かせないとしつつ、「我々の制御を越える状況、さらに重要なことにニックの制御を越える状況」によるものだとコメント。そして、「私と私のチームは、ニック・ライナーと彼の利益のために、今後も深く尽力する用意がある」と述べ、「分かったことは、この州の法の下では間違いなく、ニック・ライナーは殺人罪に問われないということだ」とも語り、「これを報じてください。彼の幸運を心から祈っています」と締めくくった。
  • 続きを読む