クランクイン!
  •  『月光変奏曲〜君とつくる恋愛小説〜』に続いてユー・シューシンとディン・ユーシーが2回目の共演を果たして大ヒットした『永夜星河(えいやせいが)〜シークレット・ラブミッション〜』は、猫眼2024年度配信ドラマ熱度ランキング年間1位を記録した異世界トリップもののファンタジー・ラブコメ時代劇。ヒロインのリン・ミアオミアオは大ファンである作家・浮舟(うきふね)の小説『捉妖(そくよう)』の世界にトリップして脇役・林虞(りんぐ)のキャラとなり、妖怪ハンターの慕声(ぼせい)と恋に落ちる。今回はこの慕声役を演じるディン・ユーシーの魅力を深掘りしていきたい。
    ■ツンデレ&シスコンなひねくれ者の慕声を熱演
     『花の都に虎(とら)われて〜The Romance of Tiger and Rose〜』『今宵、若様は恋におちる』でツンとデレのギャップを魅力的に演じていたディン・ユーシー。本作で彼が演じる慕声も典型的なツンデレ男子。人を簡単には信用しないひねくれ者で、敵と思えば容赦なく攻撃する一方、一度信じたら一途に心を捧げる情熱的なタイプだ。物語の冒頭では、慕声は一族の仇を討つために一緒に旅している義理の姉である慕瑶(ぼよう)のことしか信じていない。しかも、いつでも彼女のそばにべったり貼りつく"シスコン”ぶりを発揮。挙動の怪しい林虞が慕瑶に何か悪さをするのではと警戒する。
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