現地時間12月14日、遺体で発見され死亡が確認されたロブ・ライナー監督と妻のミシェルさん。マーティン・スコセッシ監督がThe New York Timesに追悼文を寄稿し、「ロブとミシェルに起きたことは忌まわしく、現実世界における深淵だ」と述べ、深い悲しみを綴った。 「ロブ・ライナーとミシェルは友人だった。これからは過去形で語らなくてはならないことに、深い悲しみを覚える」と書き出したスコセッシは、1970年代の出会いを振り返り「すぐに、ロブと過ごすのが好きになった。我々には自然な親近感があった。彼は面白く、時に辛辣なユーモアを発したが、決してその場を支配するようなタイプではなかった。何にも縛られない自由な感覚を持ち、人生の一瞬一瞬を心から楽しんでいた。それに豪快な笑いの持ち主だった」と綴る。
また、自身の監督作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)に出演してもらった時には、「彼の繊細で率直な演技に、撮影しながら感動し、編集中にも再び心を打たれ、完成した映画を観た時もまた感動した」といい、「ロブが見せた優しい演技を思うだけで、胸が張り裂けそうになる」と続ける。
また、自身の監督作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)に出演してもらった時には、「彼の繊細で率直な演技に、撮影しながら感動し、編集中にも再び心を打たれ、完成した映画を観た時もまた感動した」といい、「ロブが見せた優しい演技を思うだけで、胸が張り裂けそうになる」と続ける。