映画『トランスフォーマー』などで知られるシャイア・ラブーフが、自身のX(旧ツイッター)にて、背中に入れた巨大な少女モチーフのタトゥーを公開した。ミア・ゴスとの間に生まれた3歳の愛娘イザベルをデザインしたものとみられる。 シャイアは日本時間12月14日の投稿で、背中一面に彫られた女の子のタトゥーを披露し、「彼女が味方になってくれる(She’s got my back)」とコメント。「back」には「背中」という意味もあり、言葉を掛けた表現とみられる。また、タトゥースタジオ「Reservoir Tattoo Studio」のリンクが貼られており、まだ赤味を帯びていることから、新しく入れたばかりであるようだ。
シャイアは過去に奇行が度々取り沙汰され、2020年末には元恋人FKAツイッグスから、身体的虐待と性的暴行、精神的苦痛を与えたとして提訴され、今年7月にやっと和解するなど、プライベートではスキャンダルが続いてきた。
シャイアは過去に奇行が度々取り沙汰され、2020年末には元恋人FKAツイッグスから、身体的虐待と性的暴行、精神的苦痛を与えたとして提訴され、今年7月にやっと和解するなど、プライベートではスキャンダルが続いてきた。