7月に亡くなったオジー・オズボーンさんの娘でテレビタレントのケリー・オズボーンが、激やせを批判する声を一刀両断した。 Peopleによると、ケリーはこのところインターネット上で「不快で恐ろしく、いじわるで失礼な」コメントを受けていたという。現地時間12月10日にインスタグラム・ストーリーズを更新した彼女は、オジーさんが亡くなった後、温かいコメントで支えてくれたファンに感謝を述べてから、ひどいコメントをする人々に苦言を呈した。
「例えば、病的だと指摘する人。そうね、私はまさに今そうなの。人生が完全にひっくり返った。すぐに立ち直り、全て順調そうに見えることを期待している人の気が知れない。実際はそうじゃない」。そして「意地悪なコメントは誰の助けにもならない」と続け、「力があって賢く、何かを成し遂げた気分だろうけれど、実際は意地悪なだけ。それに気分が悪くなるほどひどい」とコメント。
「例えば、病的だと指摘する人。そうね、私はまさに今そうなの。人生が完全にひっくり返った。すぐに立ち直り、全て順調そうに見えることを期待している人の気が知れない。実際はそうじゃない」。そして「意地悪なコメントは誰の助けにもならない」と続け、「力があって賢く、何かを成し遂げた気分だろうけれど、実際は意地悪なだけ。それに気分が悪くなるほどひどい」とコメント。