クランクイン!
  •  横浜流星が主演を務める大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合ほか)第42回「招かれざる客」が2日に放送され、太田光演じる開運先生が再登場。驚きの一言を発すると、ネット上には「お前が言うのかよwww」「ただの太田光じゃねーか!!」「アドリブだろ!」などの声が集まった。 歌麿(染谷将太)の「美人大首絵」で店を立て直して、賑やかに正月を迎えることになった蔦重たち。店の前で餅つきが行われて盛り上がる中、蔦重は集まった人々に正月の挨拶をし、店に畳を入れたことや新たに書物問屋を始めたことを報告する。
     するとそこへ“開運先生”こと人相見の大当開運がやってくる。蔦重が「開運先生もお越しくださいました!」と紹介すると、開運先生は「や〜どうも」とポツリ。蔦重は開運先生に集まった人々の相について質問。開運先生は持っていた虫メガネで人々の顔を見ると「みんな笑っておるなぁ」とつぶやき「これは!“笑う門には福来る”の相じゃ〜!」と爆笑する。
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