大泉洋が主演を務め、野木亜紀子が脚本を手掛けるドラマ『ちょっとだけエスパー』(テレビ朝日系/毎週火曜21時)が早くも大きな話題を集めている。先が読めないストーリー展開と芸達者なキャスト陣が繰り広げる掛け合いにSNSが大いに盛り上がる中、抜群の存在感を放つのが13年ぶりに民放連ドラ出演を果たした宮崎あおいだ。物語のキーパーソンともいうべきヒロイン・四季を演じる宮崎に、演じていてとても楽しいという本作について話を聞いた。※宮崎あおいの「崎」は「たつさき」が正式表記
◆謎の多い四季ちゃんは「愛情表現が重いところも素敵」
本作は、会社をクビになり人生詰んだどん底サラリーマンの主人公・文太(大泉)が、再就職した会社で“ちょっとだけエスパー”になり、仲間たちと“世界を救う”!? かもしれない、ジャパニーズ・ヒーロードラマ。文太は「人を愛してはいけない」という不条理で不可解なルールまで課されたうえに、見知らぬ女性・四季(宮崎)と夫婦として生活せねばならなくなるという、ちょっと不思議なSFラブロマンスだ。
宮崎あおいが演じる四季は、文太のことを本当の夫だと思い込んでいる謎の女性で、第2話で壮絶な過去を抱えていることが明らかになった。
◆謎の多い四季ちゃんは「愛情表現が重いところも素敵」
本作は、会社をクビになり人生詰んだどん底サラリーマンの主人公・文太(大泉)が、再就職した会社で“ちょっとだけエスパー”になり、仲間たちと“世界を救う”!? かもしれない、ジャパニーズ・ヒーロードラマ。文太は「人を愛してはいけない」という不条理で不可解なルールまで課されたうえに、見知らぬ女性・四季(宮崎)と夫婦として生活せねばならなくなるという、ちょっと不思議なSFラブロマンスだ。
宮崎あおいが演じる四季は、文太のことを本当の夫だと思い込んでいる謎の女性で、第2話で壮絶な過去を抱えていることが明らかになった。