2019年に行われた親友ヘイリー・ビーバーとジャスティン・ビーバーの結婚式に、カットアウトがセクシーで豪華な“お目立ちドレス”を纏って出席し、批判を浴びてしまったカイリー・ジェンナーが、最新インタビューでこの騒動を振り返った。 米版VOGUEのビデオインタビューで、過去のアイコニックなドレス姿を振り返ったカイリーは、2019年に南カリフォルニア・ブラフトンで行われたヘイリーとジャスティンの結婚式で着た黄金のドレスに触れ、「私が本気を出したことで、皆をちょっと怒らせちゃったと思う」とコメント。「でも、2人は気にしていなかったはず」と述べ、「ヘイリー、もし問題があったら電話して」と悪びれずに笑顔で語りかけた。
そして、「今だったら、誰かの結婚式に、このドレスを着ていくことはないと思う」と告白し、「でもあの時は、皆思いっきり着飾るって気がしたの」と説明。その上で「この時のルックは大好き。実際、あの夜は最高だった。結婚式で最後まで楽しんだのは私だった」と語った。
そして、「今だったら、誰かの結婚式に、このドレスを着ていくことはないと思う」と告白し、「でもあの時は、皆思いっきり着飾るって気がしたの」と説明。その上で「この時のルックは大好き。実際、あの夜は最高だった。結婚式で最後まで楽しんだのは私だった」と語った。