北村有起哉が主演を務め、仲間由紀恵が共演する木曜劇場『小さい頃は、神様がいて』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第3話が23日に放送され、渉(北村)が声を上げて大泣きしながらラジオ体操をする姿が描かれると、ネット上には「カオス…笑」「切ない」「涙が止まらん」などの声が相次いだ。 本作は連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK総合)や『最後から二番目の恋』シリーズ(フジテレビ系)で知られる岡田惠和による完全オリジナル脚本のホームコメディー。小倉渉と妻のあん(仲間)を中心に、同じマンションに暮らす住人たちの人間模様を描き出す。
「たそがれステイツ」に住む三世帯が集まった中で、渉はあんから改めて離婚したいと告げられる。そんな中、娘のゆず(近藤華)が今夜は帰って来ないことが分かると、二人だけで過ごしたくない渉とあんのために、一同は男性と女性に分かれて夜を明かすことになる。
「たそがれステイツ」に住む三世帯が集まった中で、渉はあんから改めて離婚したいと告げられる。そんな中、娘のゆず(近藤華)が今夜は帰って来ないことが分かると、二人だけで過ごしたくない渉とあんのために、一同は男性と女性に分かれて夜を明かすことになる。