『ロッキー』シリーズや『ランボー』シリーズなどで知られる、言わずと知れた大御所ハリウッドスター、シルヴェスター・スタローン。数多くの名優とも共演し、過激なアクションをこなしてきた怖いもの知らずのシルヴェスターだが、10日からParamount+でシーズン3が配信スタートしたクライムアクションドラマ『タルサ・キング』では、「彼と共演することで、ドラマを彼に乗っ取られてスクリーンからのけものにされるかと思った」というほどに恐怖を感じた共演相手がいるという。 『タルサ・キング』は、長いキャリアをもつシルヴェスターにとってドラマシリーズ初主演作品であり、脚本段階から携わる肝いりの企画。そんな大仕事に加え、彼に思わぬ緊張をもたらしたのが、初共演となるサミュエル・L・ジャクソンの存在だった。
言うまでもなく、シルヴェスターはこれまでにアカデミー賞を2度受賞したロバート・デ・ニーロや、アーノルド・シュワルツェネッガー、ブルース・ウィリスら、数多くの大御所俳優と共演してきた大スター。
言うまでもなく、シルヴェスターはこれまでにアカデミー賞を2度受賞したロバート・デ・ニーロや、アーノルド・シュワルツェネッガー、ブルース・ウィリスら、数多くの大御所俳優と共演してきた大スター。