JO1・豆原一成と市毛良枝が18日、都内で開催された映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』プレミア先行上映会に出席。市毛からのサプライズの手紙に豆原が涙を流した。 豆原と市毛がダブル主演する本作は、孫と祖母が軽やかに紡ぐ家族の物語。大学生の拓磨は、祖父を亡くした祖母を気遣って同居を始めたものの、同じ学び舎で学ぶ日々をともに過ごすうちに、逆に祖母から元気をもらっていく…。
登場の際、階段を上る市毛に手を差し伸べ、エスコートをしながらステージに上がった豆原は「ついにこの日がやってきたということでめちゃくちゃ緊張して、さっき(市毛を)エスコートさせていただいたんですけど、なんかどっち行けばいいか分かんないみたいな感じになっちゃって(笑)」と本音を吐露。市毛は「ファンの皆様ごめんなさい。手繋いで出てまいりました(笑)」と笑っていた。
登場の際、階段を上る市毛に手を差し伸べ、エスコートをしながらステージに上がった豆原は「ついにこの日がやってきたということでめちゃくちゃ緊張して、さっき(市毛を)エスコートさせていただいたんですけど、なんかどっち行けばいいか分かんないみたいな感じになっちゃって(笑)」と本音を吐露。市毛は「ファンの皆様ごめんなさい。手繋いで出てまいりました(笑)」と笑っていた。