声優の戸谷菊之介が15日、都内で行われた劇場版『チェンソーマン レゼ篇』ワールドプレミアに、楠木ともり、坂田将吾、上田麗奈と共に出席。本作の見どころを明かした。 原作はシリーズ累計発行部数3000万部を突破し、現在「少年ジャンプ+」(集英社)で人気連載中の漫画『チェンソーマン』。2022年にTVシリーズが放送され、世界中で高い評価を獲得した。今回はファンからの人気も厚く、TVシリーズの最終回からつながる物語【エピソード“レゼ篇”】が映画化。主人公・デンジが偶然出会った少女・レゼに翻弄されながら予測不能な運命へと突き進む物語が、疾走感あふれるバトルアクションと共に描かれる。
デンジ役の戸谷は、本作を見た感想を「レゼ篇の一番の魅力と言ってもいいアクションシーンがとんでもなかったですよね!?」と口にし「アクションシーンをちゃんと目を追いたいんだけど、アトラクションみたいに通り過ぎていくワクワクする感じが、見ていてすごく興奮しました。見ていてすごく楽しかった」と興奮気味に告白。さらに戸谷は「レゼかわいかったですねぇ…。マジでかわいい。ずっとかわいかった」とレゼの魅力を口にした。
デンジ役の戸谷は、本作を見た感想を「レゼ篇の一番の魅力と言ってもいいアクションシーンがとんでもなかったですよね!?」と口にし「アクションシーンをちゃんと目を追いたいんだけど、アトラクションみたいに通り過ぎていくワクワクする感じが、見ていてすごく興奮しました。見ていてすごく楽しかった」と興奮気味に告白。さらに戸谷は「レゼかわいかったですねぇ…。マジでかわいい。ずっとかわいかった」とレゼの魅力を口にした。