クランクイン!
  •  「キック・アス」シリーズなどで知られるクロエ・グレース・モレッツ(28)が、今年初めに婚約を発表したモデルで写真家のケイト・ハリソン(34)と、先週末結婚式を挙げたようだ。 VOGUEによると、クロエがウェディングドレスを依頼したのは、自身がアンバサダーを務めるルイ・ヴィトン。結婚式では、幸せな結婚を願って身に付ける「サムシング・ブルー」の意味も込めて、ライトブルーのドレスとベール、お揃いのグローヴを纏い、アフターパーティーでは「アイスクリーム」のように白いジャケットとパンツ、カウボーイハットを身に付けたそう。クロエは、この様子をインスタグラムで共有した。
     「子どもの頃、ウェディングドレスをイメージしたことすらなかった」というクロエは、「伝統的なスタイルではなく、白でもない、少し違ったドレス」にしようと心に決めていたという。ルイ・ヴィトンによるドレスは、その思いを体現しており、「私らしいと感じた」そうだ。
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