松本まりかが主演し、安田顕が共演する金曜ナイトドラマ『奪い愛、真夏』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分)の第6話が29日に放送され、夫の不貞を知った未来(高橋メアリージュン)がまさかの行動に出ると、ネット上には「ジョーカー?死者?お化け?」「未来、完全に壊れた」などの声が集まった。 ダブルデートの最中、真夏(松本)は時夢(安田顕)の妻・未来と共にタイムリープ。その直後、涙を流す真夏を抱きしめる時夢の姿を目撃した真夏は、タイムリープのからくりを探りながら、真夏への嫉妬と憎悪を増幅させる。そんなある日、未来は真夏に想いを寄せる元也(白濱亜嵐)と接触。真夏と時夢が結ばれるのを阻止すべく、結託しようと持ちかける。
その矢先、未来の妹・花火(森香澄)が届けた“時夢からの手紙”に記された“謎の数字”を頼りに、真夏は森の工房へ。工房の中で2人きりになった真夏と時夢は口づけを交わし、身体の関係を持ってしまう。
その矢先、未来の妹・花火(森香澄)が届けた“時夢からの手紙”に記された“謎の数字”を頼りに、真夏は森の工房へ。工房の中で2人きりになった真夏と時夢は口づけを交わし、身体の関係を持ってしまう。