アニメ映画『アズワン/AS ONE』でヒロインの父ルロワを演じたSUPER EIGHTの丸山隆平が、声優初挑戦の舞台裏を語った。併せて、新場面写真が解禁となった。 本作は、アーケードゲーム『星と翼のパラドクス』を原作として制作を開始。原作の設定と世界観を踏襲し、静野孔文監督のコンセプトを元に制作陣・脚本家と共に生み出した完全オリジナルストーリー作品となっている。登場人物は全て新たに設定し、原作同様に貞本義行がキャラクターデザインを担当する。
ミュージシャンを目指しながらも不確かな未来に悩む地球の高校生、主人公ヨウの声を演じるのはJO1の白岩瑠姫。ヨウが出会う、宇宙に浮かぶ星<巡星(めぐりぼし)>でロボット整備士として暮らす少女ラコ役を白石晴香が演じる。
丸山は、オファーを受けた時の心境について、「アニメが好きで、昔から声優さんのモノマネをするほど興味がありました。いつか挑戦してみたい気持ちもあったので、声優の方々やアニメファンの皆さまにも失礼のないよう、覚悟を持って引き受けさせていただきました」と思いを明かした。初挑戦となった収録では緊張もあったというが、静野監督が雑談を交えながら温かく迎えてくれたことで、リラックスして演技に臨めたという。
ミュージシャンを目指しながらも不確かな未来に悩む地球の高校生、主人公ヨウの声を演じるのはJO1の白岩瑠姫。ヨウが出会う、宇宙に浮かぶ星<巡星(めぐりぼし)>でロボット整備士として暮らす少女ラコ役を白石晴香が演じる。
丸山は、オファーを受けた時の心境について、「アニメが好きで、昔から声優さんのモノマネをするほど興味がありました。いつか挑戦してみたい気持ちもあったので、声優の方々やアニメファンの皆さまにも失礼のないよう、覚悟を持って引き受けさせていただきました」と思いを明かした。初挑戦となった収録では緊張もあったというが、静野監督が雑談を交えながら温かく迎えてくれたことで、リラックスして演技に臨めたという。