第97回アカデミー賞にて衣装デザイン賞と美術賞を受賞した映画『ウィキッド ふたりの魔女』の続編『WICKED：FOR GOOD（原題）』が、邦題を『ウィキッド 永遠の約束』として2026年3月に日本公開されることが決定。日本版特報とティザービジュアルが解禁された。 『ウィキッド ふたりの魔女』は、『オズの魔法使い』の魔女たちの知られざる物語を描いた人気ミュージカルを映画化。第97回アカデミー賞において作品賞を含む10部門にノミネート＆衣装デザイン賞と美術賞の2冠に輝いて大きな話題を集めた、音楽と魔法が彩る感動のエンターテインメント超大作となっている。
その続編となる『ウィキッド 永遠の約束』は、数多くの受賞歴を誇るジョン・M・チュウ監督が再びメガホンを取り、前作でアカデミー賞にダブルノミネートされたシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデや、ジョナサン・ベイリーら豪華キャストも再集結。『オズの魔法使い』で少女が迷い込んだオズの国で最も嫌われた“悪い魔女”と最も愛された“善い魔女”の過去が、それぞれの視点から語られていく、知られざるもうひとつの物語が再び幕を開ける。
その続編となる『ウィキッド 永遠の約束』は、数多くの受賞歴を誇るジョン・M・チュウ監督が再びメガホンを取り、前作でアカデミー賞にダブルノミネートされたシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデや、ジョナサン・ベイリーら豪華キャストも再集結。『オズの魔法使い』で少女が迷い込んだオズの国で最も嫌われた“悪い魔女”と最も愛された“善い魔女”の過去が、それぞれの視点から語られていく、知られざるもうひとつの物語が再び幕を開ける。