7月25日公開の映画『事故物件ゾク 恐い間取り』の主演・渡辺翔太(Snow Man)、ヒロイン役の畑芽育、原作者の松原タニシが、7月13日に新宿・霞関山本覚院太宗寺にて行われた盆踊り大会に、浴衣姿でサプライズ登壇。トークや怪談話で会場を大いに盛り上げた。 本作は、邦画ホラー史上最大級の大ヒットとなる興行収入23.4億円を記録し、社会現象になった『事故物件 恐い間取り』のシリーズ最新作。前作に続き、中田秀夫監督がメガホンをとる。原作は、実際に事故物件に住み続けている松原タニシによる『事故物件怪談 恐い間取り』シリーズ(二見書房刊)。
この度、7月13日に新宿・霞関山本覚院太宗寺にて行われた盆踊り大会にて、本作の公開直前夏祭りイベントを実施。前座としてお化けにふんしたキッズダンサーが登場し、主題歌「SERIOUS」ゾクゾクダンスを披露。会場全体が盛り上がってきたところで、浴衣を身にまとった渡辺翔太、畑芽育、原作者の松原タニシの3名が順に登場した。
まずは松原が登壇し、驚く観客へ向けて「原作者の松原タニシと申します。現在事故物件に7軒同時に住んでおります。よろしくお願いします」と自己紹介すると、とっておきのゾクっとする怪談話を披露。「かれこれ事故物件に10年以上住んでて、今24軒目です。次に25軒目として借りようとしているのが、大阪にあるとあるマンションの402号室。そこへ内見に行った人の話です…」と話し始めると、会場は固唾をのんで松原を注目。
この度、7月13日に新宿・霞関山本覚院太宗寺にて行われた盆踊り大会にて、本作の公開直前夏祭りイベントを実施。前座としてお化けにふんしたキッズダンサーが登場し、主題歌「SERIOUS」ゾクゾクダンスを披露。会場全体が盛り上がってきたところで、浴衣を身にまとった渡辺翔太、畑芽育、原作者の松原タニシの3名が順に登場した。
まずは松原が登壇し、驚く観客へ向けて「原作者の松原タニシと申します。現在事故物件に7軒同時に住んでおります。よろしくお願いします」と自己紹介すると、とっておきのゾクっとする怪談話を披露。「かれこれ事故物件に10年以上住んでて、今24軒目です。次に25軒目として借りようとしているのが、大阪にあるとあるマンションの402号室。そこへ内見に行った人の話です…」と話し始めると、会場は固唾をのんで松原を注目。